過労死防止学会第5回大会:分科会・コンビニ問題を追加しました
過労死防止学会第5回大会の分科会に、
「24時間社会と「夜休む権利」――コンビニを中心に」
をテーマとして、第6分科会を追加しました
詳細は以下通りです:
5月26日(日)9時30分~12時 分科会
第6分科会 コンビニ分野 司会:北健一(ジャーナリスト) 22号館203教室
テーマ:24時間社会と「夜休む権利」――コンビニを中心に
松本実敏 セブンイレブン東大阪南上小阪店オーナー
「24時間営業中止に踏み切った経験から」
高橋義隆 コンビニ加盟店ユニオン副委員長(ファミリーマート加盟店オーナー)
「過労で倒れた父からコンビニをひきついで」
飯塚盛康 社会保険労務士
「セブン共済の分析から浮かぶコンビニオーナーの在職死亡」
姫井由美子 元参議院議員・司法書士
「フランチャイズ規制をめぐる国会質疑から」
佐々木司 労働科学研究所上席主任研究員
「睡眠研究から考える「夜休む」ことの意味」
なお、特別分科会の会場は、22号館204教室に変更しました。
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